天台スカウト : 参加者感想文から [仏教章/第30期/実施報告/参加者感想/第5班]


36、伊勢原1団 M君 anchor.png

この研修会で初めて坐禅をしたが、かなり集中できたと思う。坐禅については詳しくは知らなかったが、やり方が細かく決まっているのには驚いた。写経をしたのも初めてだった。筆と墨で宇を書いたのは、小学校の時以来だと思う。筆がいたんでいたので下手な宇になってしまった。書き終わらなかったので家でやろうと思う。
食事は音をたてないように食器を置くのが大変だった。足はしびれたが、食事はおいしかった。
回峰行が一番疲れた。最近長い距離を歩いていなかったので、体がなまっていたらしい。大変だったが良い体験になったと思う。

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37、秦野1団 Y氏(指導者見学) anchor.png

研修会の見学のつもりで申し込みました。班名簿に名前があり、研修生としての覚悟をしました。温かい気温でかなり生活は楽でした。研修内容はかなり厳しくて、一般の暮らしでは経験できない事が多く、楽しくもあり苦しくもありました。
スカウトの足を引っ張らないように必死でした。居士林の先生方のきびきびした動きに感動し言われることに納得しました。
今回の研修の経験を活かし、スカウトの宗教章取得につくしたいと思います。居士林様、協議会の先生方、宗務庁事務局の皆様ありがとうございました。

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38、加古川2団 Y君 anchor.png

僕は足に怪我をして回峰行はできなかったけど、今回の仏教章第2教程講習会に参加したことで自分を鍛え直すことができて、集中力が特に上がったと思います。
一番つらかったのは食事です。いつもなら、みんなでしゃべって笑いながら食べていたけど、本当は物音一っさせず、しゃべってはいけないし、食ぺる前は正座で待っということがとてもきつかったです。すごいお坊さんは、毎日時間を決めて朝早く起き、仏さまにお供えした食べ物を食べ、しかも晩ご飯を食べないというのもとても心に残っています。
全ての事が初めてで、厳しく、もうしんどいと思うこともあったけど、それをやることで自分を鍛えているということもわかりました。
忘己利他という言葉も覚えることで、自分のことを先ずするのではなくて、他の人を気にするというのも心に残っています。自分の限界にいどみ、もっと集中力を高め、みんなに尊敬されるようになりたいです。

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39、加古川5団 T君 anchor.png

この講習会は、前回の第1教程にも増して厳しいものでした。しかし、とても中身のある2泊3日でした。
おもしろいと感じたことや頑張れたことは、写経と座禅です。写経は今までやったことがなく、習字も苦手なほうですが、思っていたよりもきれいに書けました。スピードは遅めでしたが、なかなか集中できたと思います。座禅は、第1教程では足がとても痛くなり時間が長く感じられました。しかし、今回は前回よりは痛みがなく、かなりしっかりとすることができました。ただし、息を数えるのを忘れてしまうのが反省点です。
諸堂巡拝の根本中堂で聞いた話もよかったと思います。逆に反省すべきことは「天台宗の歴史亅の講義です。ビデオを観た後眠くなったり、半分寝ながら聞いてしまいました。
もっと集中できるようにしたいです。
食事のとき、正座することがつらかったです。食べることに集中する食事中はともかく、その後待っているときは非常に大変なものでした。
最後の回峰行は、特に後半の登り道が疲れました。でも、なんとか足手まといにならずにすみました。
今回は、良い経験になりました。上には上が、もっと厳しい修行をしている人もいるので、このくらいは我慢できるくらいの忍耐力がつくべく、日々の活動ををもっとがんばりたいです。

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40、神戸54団 M君 anchor.png

日常生活では、修行のようなことを行うことがあまりなく、自分を鍛えるという良い機会になった。この研修で最も大変だったのは、正座だ。普段は正座をすることがほとんどないため、正座をして何かをするということは非常にしんどいことだった。正座は、畳の上ではよくするので、しっかり長時間出来るようになっておきたいと思った。
一番印象に残ったことは食事だ。いただく前にお経をとなえるなど、命をいただくということを多く実感した食事だったと思う。普段は一切音をたてなかったり、正座をしていたままで食事をしたことがないので慣れないことが多かったが、数をこなすうちに己を見つめるようでよかった。
回峰行は、朝の2時に起きるということが今までに一度もなかったので大変だった。夜に歩くということは、普段のボーイのハイキングなどでは出来ないことだったのでやることができてよかった。
日常生活とはかけはなれた生浩を送ってみて、日常の生活がいかに便利であるかということがわかった。いつもは当たり前でなかなか気付くことができないようなことに気付くことができてよかったと思う。
講習はもうないかもしれないが、時々止観などをしてみて自分を見つめ直したい。

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41、西宮13団 O君 anchor.png

今日の講習会は想像していたよりも本格的で予想よりハードでした。特に時間が厳しく体を休める暇がほとんどないのが一番つらかったです。でも、どの体験も自分にとって未経験のもので新鮮でおもしろかったです。
ご飯中の作法や法楽は話には聞いていたけどやったことはなかったのでとても楽しかったです。天台宗の教えや話は、今の自分に通じることが多くあり、これからのスカウト生活の上でとてもためになりました。写経などは自分が行き詰まったときに是非やってみたいです。
回峰行は、やる前は不安でしかたなかったですが、いざやってみると寒さも歩いていくうちに慣れて、朝に歩くことはあまりなかったのでとても楽しめました。
今回の講習会の経験を活かして次からの教程にも取り組んでいきたいです。

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42、大津12団 F君 anchor.png

僕はこの講習会で、昔の食事がなぜ今のように全く違うものになったのかが不思議でした。毎回、食事では音が鳴ってはいけないので、僕は音が鳴らないように食器をつかえるような工夫を考えて、もっと早く食事を済ませられることが出来ればいいなと思いました。食事中はみんなが静かな中で、食器を丁寧に扱わなければならないので、すごく緊張しました。
止観は真っ暗な中ですごく集中しなければならなかったので、時間が分からなくなったので不安になりました。
回峯行は最初ものすごく暗かったので、滑って怪我をするかと思いました。明るくなってくると、山に上がりなおすことになったので、急な階段が多く、体力を激しく消耗することになりました。
僕はこれを100回や1000回するのは無理だと思いました。ともかくこの研修を無事終えることができてよかったです。

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43、大津12団 N君 anchor.png

僕は居士林でいろいろな事を学ぶことができました。
ひとつは「集中力」です。坐禅では、足を組んでひたすら数を数えました。その時間はあまりにも時間が長かったです。次に食事では40分くらいずっと正座をしとかないといけませんでした。その時にも足を崩さないことに集中しました。
もう一つは「俄慢」です。坐禅の時、太ももに上げていた左足が痛くても下ろさず、正座も膝裏が痛くなってもおろすことは許されませんでした。そこで我慢を覚えました。
回峯行では歩くことの辛さを改めて知る事ができました。夜中なのに汗をかき、足が痛いと思っても助ける人はおらず、自分自身で足を動かしました。けど「がんばれ」と声をかけ合い、無事怪我無く居士林に戻ってくることができました。
僕はこの居士林に来れて、もう辛いとか痛いと思ったけど、自分のことをよく知れて良かったです。ありがとうございました。



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初版日時: 2014-04-27 (日) 20:06:45
最終更新: 2014-04-27 (日) 20:34:31 (JST) (1329d) by admin
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