天台スカウト : 参加者感想文から [仏教章/第30期/実施報告/参加者感想/第2班]


10、厚木8団 T君 anchor.png

自分が思っていたより、とても厳しかったです。どんな小さなことにもしっかりと決まり事があって、正直、いちいち面倒くさいと思ったけれど、その行動一つ一つを考えさせられました。
1日目、色々なお話を聞かせていただき、自分の過去を振り返ることが何度もありました。夜、はじめての食事はとても厳しいものでした。早く音をたてずに食べる。これがここまで厳しく、難しいものだったとは驚きでした。自分は食べるのが遅い方なので、次からはもっと早く食べようと思います。2日目、前日にすぐ寝たので、すっと起きられました。坐禅では、どのくらい長くやったのか分からなかったけど、取り組むことができました。練習の時より集中することができました。写経は少しやってみたいと思っていたので、できて良かったです。全部書ききれなかったけど、家で終わらせたいです。回峯行はとても疲れました。
とてもいい体験になりました。途中、心が折れそうになった時もあったけど、最後までがんばれたのでよかったです。この2泊3日の体験をこれからの人生、生活に生かしていきたいです。本当にありがとうございました。

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11、伊勢原1団 Oさん anchor.png

私は今回の第2教程を通して、宗教とは思っていた以上に自分の生活と関わっていて、全く違う環境ではないというこを感じた。例えば、お仏壇の作法を講義で習ったとき、家の仏壇よりも難しくて、かたくるしいものなのかな、となんとなく思っていたけれど、案外家の仏壇と似ていて(むしろ簡素でした)少し驚いた。そのとき.母がお盆やお彼岸のときに、仏壇やその他作法を教えてくれていたことが、とてもありがたいことだと気づいた。
またボーイスカウトの誓いの1つ『いつも他の人々を助けます』と、伝教大師のお言葉「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」つまり、忘己利他の精神が共通のものであるということが、深く印象に残っている。自分そっちのけな勢いで、人に好事を与え、自分は悪事に向かう、そんな人になりたいと思う。

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12、秦野2団 Tさん anchor.png

最初はボーイスカウトでやった坐禅とかと一緒のことをするだろうから、別に苦しくともなんともないのだと思いましたが、予想外のこと、それ以上の厳しさだったので、とても驚きました。講義は以前読んだ本に書かれていたことが講義で出ていたので、興味深かったです。この3日間で一番きついと思ったのがやはり食事でした。小さい頃は正座をして食べてました。今ではイスに座っているので、ひさびさに正座をして食べるのでとてもきつかったです。
写経では、普段と変わらない字で書いてしまったので、次回やる機会があったら、見本通りに写経したいです。
3日目の回峯行では、今回小指にヒビが入っていたので、少し歩きにくかったですが、とても勉強になりました。
入浴10分間が時間が短くてとても大変でした。忘己利他の精神を築き上げたいと思いました。
坐禅の座り方がとても痛すぎてつらかった。あと、眠くなるかなと思ったら、全然眠くない、最低10時間寝ないとダメなのに、東塔での勤行で、とても神秘を感じ、良かったなぁと思いいました。ここの鳥とても大きいなあと思いました。
最初はどうなるかと恐怖半分好奇心半分でしたが、とても勉強になったし、色々と考えることがいっぱいできました。

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13、加古川2団 Tさん anchor.png

仏教章第2教程講習会1日目を終えて、正座や止観作法のしんどさを改めて感じました。特に食事をとるときの長時間の正座が一番きつかったです。しかも、音をたてずに食べるのはすごく難しかったです。とても疲れました。止観作法の練習のときは、5分が短く感じました。坐禅はしたことがあって慣れていたけど、いつもと違う環境の中でやるのは緊張しました。
仏教章第2教程講習会2日目に入って、食事をとるときの正座に少しだけ慣れたので、ちょっとだけ成長できたかなと思います。坐禅は全然大丈夫でした。
明日は午前3時から山道を歩きますが、絶対しんどくてつらいと思うけど、この2日間の修行を自信に変えて、がんばっていけたらいいなと思います。
26日の朝はじめて来たとき、ここに来るまでがもうしんどかったし、しかも霧がすごくたっていて、すでに不安になって、雨も降っていたから、こんな中で山道を30キロも歩くなんてできるのかと感じました。
けど2日目は晴れていたから一安心しました。班での諸堂巡拝楽しかったです。

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14、神戸53団 K君 anchor.png

今回の仏教章講習会に参加して、一番大変だったことは食事作法とお風呂です。
食事作法は日常の生活の中で1度もしたことがなかったので、音をたてないように、おわんを置いたりすることが意外と難しく、けれど自然の食料で作られた料理はとてもおいしかったです。日常で食
事作法をするかどうかは分かりませんが、特別な日などには、食事作法をするようにしたいです。
お風呂は普段30分以上ゆっくり入るのですが、講習会のお風呂は10分だったので大変でした。けどお風呂に入らせていただけただけでも、ありがたいことですし、世界中にはお風呂に入れない人もたくさんいるので、そういうことを思ったら、僕たちはすごく恵まれているなと、感じました。
講習会は大変なことばかりで、楽しいことはあまり無かったけど、本当の修行をしている人は、もっと厳しいことをしているんだなということを知りました。講習会の経験を、今後の日常生活ので役立てていきたいです。

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15、神戸54団 G君 anchor.png

第1教程のときとは、雰囲気が異なっていて、引き締まった雰囲気に少し後ずさりしました。正座が苦手な僕にとって正座の時間は本当に地獄で、特に食事のときは音を立てずに食べることよりも何よりも、長時間正座の姿勢でいなければならなかったことが苦しかったです。食事や勤行の間、何度も手を床について休んだり、体勢をたてなおしてしまい、自分の弱さを痛感しました。この苦しさを何年にも渡り、味わい続けてきたお坊さんの先生方は本当にすごいと思いますし尊敬します。
またこの3日間、あまりの厳しさに自ら学び取ろうとすることができず、常に各プログラムに追われる形になってしまいました。もっと自分に余裕を持ち、どんなことが来ても動じない心を手に入れるには、自分はまだまだということを痛感しました。
この3日間で天台宗についてのことをマスターできたかというと、まだまだですが、自分の弱い部分がいくつも見つかり、今後どのようにしていけば良いのかということは分かりました。この体験を自隊に持ち帰り、後輩たちに伝えていきたいと思います。
今回は貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。

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16、西宮21団 Tさん anchor.png

普段の生活とはかけはなれた生活になると思っていましたが、学校の生活と思うと、それなりに楽しく3日間を過ごすことができました。
第1教程でもお寺で講義をうけましたが、寝るときは寝袋で寝て、食事は食パンやカップ麺など、あまりお寺にいたという実感がありませんでしたが、今回の第2教程は1日に何度もお経を唱え、長時間正座をし、食事も精進料理で食事作法もきびしく、色々な場面でしゃべってはいけないなど、私にとっては非日常の生活でどれも新鮮で興味深く感じました。
沢山あった講義では、普段の学校での田本史の授業で学ぶことの無いことばかり出てきてよく分からない事が沢山ありましたが、仏教のすごさが分かったと思います。
食事は予想していたものとははるかに違い、量もちょうどよく味もとてもおいしかったです。ただ、「なぜ朝はおかゆ?毎朝おかゆ?夜が1番量多いの?」など、疑問も沢山残りました。
写経ははじめてやりました。最近、趣味としも人気が出ていて「写経セット」なども売られているというのは知っていましたが、具体的に何をするのかよく分かっていましせんでした。実際にやってみると習字が苦手な私でも下の字をうつしていくのできれいな字が書け、書いていて楽しかったです。
回峯行では、普段のボーイスカウトの活動で歩いているような道でしたが、起きてからすぐ歩くということがとても大変でした。ですが、歩き終わった今、まだあまり足などに痛みがきていないので、爽決な気分で終えることができました。
今回の3日間、普段の生活ではできないことを沢山行うことができ、とても貴重な時間をおくることができました。ありがとうございました、今後もスカウト活動をはじめ、何事にも感謝の気持ちを持って取り組んで行きたいと思います。

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17、大津12団 T君 anchor.png

僕は居士林に初めて来て、色々学んだことがあります。ひとつは、食事の時に音をたててはいけないということ。僕はいつも食事の時になにかと音を出してしまったりするので、そこは苦戦しました。それに最後に茶をいれて器をきれいにするというのを最初に聞いた時は少しびっくりしました。でも、慣れてくると普通になってきて慣れました。
もうひとつは、動かないことの大変さです。理由は座禅の時に、動かないことは簡単だろうなと思っていたんですが、自分の予想以上に難しくて練習のときから動いてしまって、それにずっと呼吸の数を数えるのはたまに数が分からなくなって、集中力がとぎれたりして大変でした。
僕たちは何回もおこられたけど、それは僕たちが怒られるようなことをしただけで、借りたものをそのままそれ以上に綺麗にして帰るのが普通だと思ったので、あたりまえだと思います。回峯行が終わったあと全員の親睦感が深まったと思いました。

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18、足利1団 Oくん anchor.png

最初はこの世の地獄みたいでものすごいつらかったが、講師の先生の話に「自分との戦い」と言われたとき、「自分は勉強でも運動でも自分との戦いに負けているからいい結果がでないんだ」と思い、この講習会に対する思いが変わったような気がした。
写経では集中力を維持させることが大切だ。写経の時や座禅の時には、前に比べて物事に集中できるようになった気がする。
集中力は何事においても、大切なことなので、今回の講習でならったことを.日々の生活につなげたい。
回挙行では、足が悲鳴をあげていたが、トップ集団でがんばれたのでよかった。部活以外でも走ったり、歩いたりして、自身を鍛えたい。何回も言うようだが、今回の2泊3日の講習を日々の生活に活かし、「己を忘れて他を利する」を実行したいと思う。



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初版日時: 2014-04-21 (月) 21:28:19
最終更新: 2014-04-21 (月) 22:06:29 (JST) (1280d) by admin
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